ふみくら

藤沢市文書館は、1974年(昭和49年)7月1日に、市町村立初の単独文書館施設として開館されてから、さまざまな活動を続けてきました。 開館30周年を迎えたのを期に、当館の活動を市民の方々によりわかりやすく紹介するために「文書館だより 文庫」を発行し、市内の小中学校・高校、また、各市民センターや公民館に配布しています。
なお、文庫(ふみくら)とは、「書籍・文書類を納めておく所」で、「文殿(ふどの)」とも呼ばれていました。


31号 2015年(平成27年)2月27日 発行
ふみくら31号 今回は、当館所蔵の「葛巻文庫」の中から、芥川龍之介の義兄・葛巻義定が朝鮮でトロッコに乗っている写真を巻頭で紹介しました。2ページと3ページでは「防災と藤沢市文書館の地図」と題し、特に東日本大震災発生以降問い合わせの増えた防災関連地図や、昔の様子を探る上で重要な資料となる地籍図などについて言及しました。そして4ページ目では、江島弁才天に対する鎌倉武士の信仰について、資料をもとに紹介しました。
ふみくら31号【PDF版 1635KB】
30号 2015年(平成27年)1月20日 発行
ふみくら30号 今回は、東京オリンピックの特集を行いました。巻頭のページでは、市役所を出発する聖火隊のランナーたちの写真を掲載し、2ページ目と3ページ目では当館の収蔵資料展の紹介を致しました。また4ページ目では、宝永7(1710)年に西俣野村に出された年貢割付状(領主から村にあてられた租税の通知書)を取り上げました。
ふみくら30号【PDF版 4161KB】
29号 2014年(平成26年)12月26日 発行
ふみくら29号  今回は、文書館開館40周年ということで、開館直前の文書館と故児玉幸多氏(学習院大学名誉教授)の筆による文書館の表札を巻頭のページで掲載し、文書館の開館までのさまざまな動きについて紹介しました。また、4ページ目では大正時代に鵠沼地区に住んでいた画家・岸田劉生の日記から、当時の食生活の様子がわかる部分について紹介しました。
ふみくら29号【PDF版 1295KB】