2021/04/21
文書館刊行物藤沢山日鑑

藤沢山日鑑 第2巻

藤沢山清浄光寺(遊行寺)で江戸時代から今日まで書き継がれた公用日記(業務記録)を、翻刻(活字化)したものです。

内容は、寺内での日常の勤行や年中行事のほか、来客、献上品、末寺や幕府、檀家からの通信文への対応、また周辺地域の出来事、藤沢宿を通行する大名の名前などです。

本書は時宗研究の重要な資料であるとともに、宿場町藤沢の様子を江戸中期以降約200年間にわたってうかがい知ることのできる資料でもあります。

当巻には、延享2(1745)年~宝暦6(1756)年まで収録されています。

 

 

編者 藤沢市文書館

 

 

口絵 藤沢山清浄光寺境内図(幕末期)

 

掲載資料

 日鑑(延享2年10月~12月)
 日鑑(延享3年正月~12月)
 日鑑(延享5年正月~寛延元年12月)
 日鑑(寛延2年正月~12月)
 日鑑(寛延3年正月~12月)
 日鑑(寛延四年正月~宝暦元年12月)
 日鑑(宝暦2年正月~12月)
 日鑑(宝暦3年正月~12月)
 書簡控(宝暦3年)
 日鑑(宝暦4年8月~12月)
 (日鑑)(宝暦5年正月~7月)
 (日鑑)(宝暦5年8月~12月)
 日鑑(宝暦6年正月~6月)

 

解説 時宗教団における四院・二庵・五軒・十室について(高野 修)

 

 

発行 1984年3月

 

価格 6,000円

 

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